Case — プログラミング教室、開講までの一年。
ある IT 企業から、子ども向けプログラミング教室の新規立ち上げのご相談を受けたのは、開講予定日の約1年前のこと。
事業ビジョンはあったものの、教室運営のノウハウ、教材の調達ルート、行政との連携、集客方法、運営スタッフの採用──すべてが「これから」の状態でした。
私たちが伴走したのは、構想を絵に描く段階から、初日の保護者説明会まで。月に一度の進捗ミーティングを欠かさず、ブランドコンセプトの言語化、教材選定、近隣住民との関係づくり、SNSアカウントの立ち上げ、生徒募集の広告設計──そのすべてを、ご一緒に編みあげました。
開講初日、満員の教室の中で、子どもたちが初めてのプログラムを動かしたとき。ご担当者の方が、「ここから、何かが生まれた」と、ぽつりとつぶやかれたのを、よく覚えています。