Blog — Notes from the Lab
Notes, quietly kept.
モノ
お知らせも、エッセイも、日々のちいさな歩みも。
ここに、ひとつずつ置いていきます。

捨てられないのは、過去の自分への優しさだった
捨てられないもの、ありませんか。 もう何年も着ていない、あの服。使わないとわかっているのに、置いてある、あの道具。読み返さない手紙。壊れたまま、引き出しに眠っているもの。

梅雨の衣替えで、過去のジブンを、そっと見送る3分ワーク
衣替えのために、クローゼットをあけると。何年も袖を通していない服が、ずらりと、ぼくらを見つめ返してくる。 そんな経験、ありませんか。 もう着ないとわかっているのに、なぜか、手放せない一着。

捨てられないのは、過去のあなたが、やさしかったから
クローゼットの奥。引き出しのいちばん下。 もう何年も使っていないのに、どうしても捨てられないモノが、ありませんか。 「いつか使うかも」「高かったし」「思い出があるし」 そう言いながら、結局、また、そっと元の場所にもどしてしまう。

通知をひとつ消すだけの、デジタル断捨離
スマホが、ブッと震える。 そのたびに、なんとなく手にとって、画面をのぞいて。気づけば、たいして見たくもなかったものを、だらだらとスクロールしている。 そんなこと、ありませんか。

いつか使うを、そっと手放してみる練習
引き出しの奥や、クローゼットの上のほうに。 「いつか使うかもしれない」と思って、しまいこんだまま、何年も眠っているもの。 ありませんか。 もう何年も使っていない。

衣替えのついでに、過去の自分をひとつ見送る
クローゼットをあけて、冬の服を、奥へしまう。夏の服を、手前に出す。 そんな、衣替えの季節ですね。 そのとき、たぶん、あなたも、出会うはずです。「もう何年も、袖を通していない服」に。

連休のどこかで、ひきだしをひとつだけ、あけてみる
連休の、ぽっかりあいた午後。予定もなくて、なんだか、手持ちぶさたな時間って、ありますよね。 そういうとき、ふと、部屋のなかが、気になりだすこと、ありませんか。 「あー、片づけなきゃ、なあ」「クローゼット、もう、ぐちゃぐちゃだ、なあ」って。