Blog — Notes from the Lab

Notes, quietly kept.

こころ

お知らせも、エッセイも、日々のちいさな歩みも。
ここに、ひとつずつ置いていきます。

こころ

夏休みの終わりが、なんだかせつない夜に。眠れないあなたと、この夜を分けあいたくて

8月最後の日曜日。 夜になって、胸のおくが、きゅっとせつなくなっていませんか? あしたからのことを考えると、なんだか気が重くなっていませんか? 子どものころの、「宿題が終わらない8月31日」を、ふと思い出したりしていませ…

こころ

夏の終わりが見えると、少しさみしい。〜そのさみしさは、消さなくていい〜

きのうの夕方、ふと、風が変わった気がしました。 昼間はまだまだ暑いのに、日が暮れるころ、すっと通りぬけた風が、ほんの少しだけ軽かったんです。 蝉の声にも、いつのまにか、ツクツクボウシの声が混ざりはじめて。

こころ

お盆明け、また日常に戻るのがこわい日に──同じ濃度で、戻らなくていい

連休最後の夜、胸の奥がザワザワして、眠れなくなることはありませんか? あしたからのことを考えると、おなかのあたりが、ずんと重くなる。 「せっかく休んだんだから、がんばらなきゃ」と、自分で自分にプレッシャーをかけてしまう。

こころ

がんばりすぎのスイッチ、そっと切っていい。切り方を忘れてしまったあなたへ

やることは終わっているのに、まだなにかやらなきゃと、そわそわしていませんか? 休んでいるはずなのに、頭の中では仕事のことがグルグル回っていませんか? 「休むのがへた」って、じぶんでも、うすうす気づいていませんか? お風呂…

こころ

7月が終わる前に、自分にひとつ「ありがとう」。

7月もあと数日。 ふり返ると、今月もまたあっという間に、いろんなことを通り抜けてきましたね。 そのなかで、誰かに「ありがとう」を伝えた数は、たぶん思い出せる。 でも、自分に「ありがとう」を伝えた数は、何回くらいあったでしょうか。

こころ

「自分なんて」が口から出そうな日に。

朝、鏡の中の自分を見て、ふっと出てくる「自分なんて」。 ちょっとしたミスをしたあとに、頭の中で何度もリピートされる「自分なんて」。 誰かに褒められた瞬間にすら、つい返してしまう「いやいや、自分なんて」。

こころ

休みなのに、罪悪感がある人へ。(海の日に)

7月20日、海の日。 カレンダーが赤くなっているのに、なぜか胸の奥には小さな後ろめたさ。 家でゴロゴロしているだけで「なにかしないと」と思ってしまう。 SNSで誰かが楽しそうに過ごしているのを見ると、こころがチクっとする。

こころ

7月の半ば。「もう少し」が口ぐせになっていませんか。

7月も、もう半分。 カレンダーを見ながら、自分に、つい「もう少しがんばれるはず」と言っていませんか? あと一歩。 もう一押し。 ここで気を抜くと、せっかくの上半期がもったいない。

こころ

「忙しい」を口ぐせにしていませんか。

「最近どう?」と聞かれて、つい「忙しくて」と答えてしまう。 そんなこと、ありませんか? 本当はそこまで忙しくない日もあるのに、なぜか「忙しい」と答えてしまう。 そして、その言葉を口にした瞬間、本当に自分が忙しい気がしてき…

こころ

「今週もまた、がんばらなきゃ」の朝に。

目覚ましが鳴る、月曜の朝。 布団の中で、まだ目を開けないうちから、こころのほうが先に走り出している。 「今週もまた、がんばらなきゃ」 「今週こそ、結果を出さなきゃ」 「今週は、なるべく迷惑をかけないようにしなきゃ」 そん…

こころ

下半期、もう半分。じゃなくて、まだ半分。

気がつけば、もう7月。 カレンダーをめくった瞬間に、胸の奥がきゅっとなることって、ありませんか? 「年始に立てた目標、ぜんぜん進んでない」 「もう半分も過ぎてしまった」 「このままじゃ、また去年と同じ12月を迎える気がす…

こころ

半年の折り返しに、できなかったことではなく手放せたものを

気づけば、もう六月の終わり。 今年も、半分が過ぎようとしています。 年のはじめに、あんなに意気込んでいたのに。手帳に書いた目標は、いくつ、かなえられただろう。ふり返って、できなかったことばかりが目について、ため息が出る。