Blog — Notes from the Lab

Notes, quietly kept.

身体

お知らせも、エッセイも、日々のちいさな歩みも。
ここに、ひとつずつ置いていきます。

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秋の入り口は、朝が起きられない。——これは意志ではなく、段取りの話です

目は覚めているのに、からだが起きあがらない朝って、ありませんか? 九月の後半になって、明け方の空気がすこし冷たくなって。 目覚ましは、ちゃんと聞こえている。 頭も、うっすら働いている。

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連休のまんなかで、リズムがゆるむ。——それは、崩れたんじゃなくて、ゆるんだんです

何時に寝たのか、よくわからないまま朝を迎えていませんか? 昼まで寝てしまって、起きた瞬間に「あーあ」と思う。 夜になっても眠くならなくて、スマホをスクロールしながら、また時計を見る。

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背中が丸いまま、一週間がはじまる。こころから整えようとしなくて、だいじょうぶ

月曜の朝。 目が覚めた瞬間から、もう肩のあたりがかたい。 起き上がろうとして、背中が板みたいになっていることに気づく。 顔を洗って、鏡を見たら、そこにいるのは、なんだかちょっと前かがみの人。

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朝は寒くて、昼は暑い。からだが置いていかれる季節の歩き方

朝、思ったより冷えていて、あわてて一枚はおった。 昼になったら暑くて、その一枚がじゃまになった。 夕方には、また寒くなっていた。 そんな一日が、つづいていませんか? なんとなく、だるい。

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夏の疲れは、夏のうちに手放す。がんばったからだに「ありがとう」を言う夜

かつてのぼくは、疲れを「気のせい」にする名人でした。 からだが重くても、「寝れば治る」。 頭がぼんやりしても、「気合いが足りない」。 そうやって、目の前のやるべきことをただ「さばく」ことだけを考えて、からだの声をぜんぶ無…

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夏バテは、がんばった証拠。〜責めるより先に、ねぎらってあげたいからだの話〜

かつてのぼくは、からだの声を無視する名人でした。 だるさは、気合でねじふせるもの。 食欲がないのは、気のせい。 眠れないのは、まだがんばりが足りないから。 起業したての若いころのぼくは、本気でそう思っていました。

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山の日に。休むことも、ちゃんと修行だと、ぼくは思う

かつてのぼくは、「休む」ことが、いちばん下手でした。 休むのはサボりで、止まるのは負け。 手帳に空白があると、そわそわして、むりやり予定で埋めていました。 きょうは山の日。

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暑さに、勝とうとしなくていい。夏は「勝つ」季節じゃなくて、「ゆずる」季節だから

この暑さの中でも、「いつも通りやらなきゃ」と、気合で乗り切ろうとしていませんか? 朝から茹だるような気温なのに、予定はいつも通り。 ペースもいつも通り。 弱音を吐くのは、なんだか負けた気がして。

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暑さで食が細い日の、ぼくの定番3つ。

暑い日が続くと、いちばん最初に細くなるのが「食欲」ですよね。 朝、起きてもごはんが入らない。 昼、なにを食べようか考えるだけで億劫。 夜、ようやく落ち着いて食卓に向かったのに、半分くらいで箸が止まる。

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土用の丑の日。「滋養」って、なんだろう。

7月24日、土用の丑の日。 うなぎを食べる日、と決まっている、夏の節目の日。 スーパーの売り場には、湯気が立ちそうな蒲焼きが並んで、家の冷蔵庫にもひとつ、用意してある人もいるかもしれません。

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スマホを置いて、5分だけ「空」を見る。

朝起きてから寝るまで、スマホを手放した時間が、どれくらいあったか覚えていますか? 通知、ニュース、SNS、メッセージ、動画。 気がついたら、手のひらのなかの小さな画面に、ぼくたちのこころのほとんどが吸い込まれている。

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冷房と外気の往復で、こころも疲れる。

朝、外に出た瞬間の、もわっとした熱気。 オフィスや電車に入って、ひんやり寒いくらいの冷房。 ランチで外に出るとまた汗だくになって、戻ってきたら寒さで肩がこわばる。