Blog — Notes from the Lab
Notes, quietly kept.
お金
お知らせも、エッセイも、日々のちいさな歩みも。
ここに、ひとつずつ置いていきます。

だれかのために使ったお金は、財布から出ていっただけで、なくなってはいませんでした
連休が明けた、木曜の朝です。 五日ぶんの休みが終わって、日常がまた動きはじめて。 ふと残高を見て、胸のあたりがザワッとする。 思っていたより、減っている。 しかもふしぎなのは、そのモヤモヤが、 自分のために買ったものより…

収入は同じなのに、月によって苦しさがちがう——家計にも、季節があります
おなじ給料のはずなのに、 今月だけ、やけに苦しい。 そんな月って、ありませんか? 先月は、そこそこ余裕があった気がする。 使い方も、たぶん、そんなに変えていない。

貯まらないのは、意志が弱いからじゃない——増やす前に、減らすという道
月曜の朝。 まだ何もはじまっていないのに、からだが重い。 そのうえ通帳やアプリの残高が頭をよぎって、こころまで曇る。 そんな朝って、ありませんか? 今月も、そんなに使ったつもりはないのに残らなかった。

月末は、お金より気持ちを整える。数字をひらく前の、ひと呼吸の話
月末が近づくと、通帳や家計簿アプリをひらくのが、少しこわくなりませんか? 数字をみて、ズーンと落ち込む。 「今月も使いすぎた」「なんでこんなに残っていないんだろう」と、じぶんを責めはじめる。

足りないより、こわいのは「比べる」こと。〜お金の不安の、ほんとうの正体〜
通帳の残高そのものより、誰かのキラキラした投稿を見た瞬間に、胸がザワッとしたことはありませんか? ほんとうは今月もなんとかなっているのに、同世代の年収の話を聞いたとたん、急に自分が「足りていない」気がしてきたことは、あり…

帰省の出費に、うしろめたくならない──お金に「名前」をつけるという小さな工夫
帰省のたびに、お財布とこころが、いっしょにすり減っていく気がすることはありませんか? 新幹線代に、手土産に、みんなでの外食に、子どもたちへのお小遣い。 気づけば、けっこうな金額になっていて。

お金は、こわがるほど見えなくなる。通帳をそっと開けた日、こわさの正体がわかった
通帳の残高、最後にちゃんと見たのは、いつですか? 家計簿のアプリ、開くのがなんとなくこわくて、そのままになっていませんか? お金のことを考えると、胸のあたりがモヤモヤして、つい後回しにしてしまう。

「節約」より「納得」のお金の使い方。
7月の最終週。 そろそろ、今月のお金の使い方をふり返って、来月の自分に申し送りしたくなる頃ですね。 「もう少し節約しなきゃ」 「今月もまた、無駄遣いが多かった気がする」 「来月こそ、ちゃんとお金を貯めよう」 そんな反省と…

お金が貯まらないんじゃない。安心がほしいだけ。
通帳の数字を見るたびに、なんとなく不安。 保険のCMを見るたびに、こころが少しざわざわする。 老後のことを考えると、布団に入っても目が冴える。 そんな夜、ありませんか? そんなあなたへ。

給料日の翌週、財布を開くのが少し怖いあなたへ。
給料日が過ぎて、その翌週末。 財布を開く瞬間、心臓のあたりが、ちょっとだけ縮みませんか? 「あれ、もうこれしかない?」 「先月も、こんな感じだった気がする」 「貯まらない自分、なんなんだろう」 そんな土曜の朝のこと。

「ご褒美消費」が止まらない金曜の夜に。
金曜の夜、仕事が終わってスマホを開いた瞬間。 気がつけば、カートに5,000円分のものが入っていた。 そんなこと、ありませんか? 「今週もがんばったから、これくらい」 「これでこころが満たされるなら、安いもの」 「明日か…

上半期のお金を棚卸しする前に、つみへらしという物差しを
半年に一度くらいは、お金のことを、ちゃんと見つめなきゃ。 そう思いながら、家計簿のアプリも、通帳も、なんとなく、見て見ぬふりをしていませんか。 数字を見るのが、こわい。