Blog — Notes from the Lab

Notes, quietly kept.

モノ

お知らせも、エッセイも、日々のちいさな歩みも。
ここに、ひとつずつ置いていきます。

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衣替えの前に、こころも軽く。この夏いちども袖を通さなかった服に、聞いてみたいこと

クローゼットをあけるたび、「着ていない服」とふと目が合って、そっと閉じてしまうことはありませんか? 夏の終わりのこの時期。そろそろ衣替えが頭をよぎるころです。 でも、なんだか腰が重い。

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増えたモノは、増えた不安のかたち。〜部屋とこころの、ふしぎな連動の話〜

ふと部屋を見わたして、「あれ、こんなにモノあったっけ」と思ったことはありませんか? 買った覚えはあるけれど、使った覚えはあまりないモノたち。 いつか使うかも、の「いつか」が、何年も来ていないモノたち。

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実家のモノと、思い出の手放し方──捨てるのはモノで、思い出ではないから

実家に帰って、昔の自分の部屋の押し入れを開けて、手が止まってしまったことはありませんか? 卒業アルバム。 古い手紙。 子どものころのおもちゃや、賞状や、部活の道具。

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持たない身軽さが、夏をらくにする。モノを減らしたら、部屋に風が通った話

かつてのぼくの部屋は、モノであふれていました。 読まない本。 着ない服。 「いつか使うかも」の箱たち。 とくに、こころが弱っていた時期ほど、モノは増えていきました。

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「もったいない」が、こころを重くしているとき。

クローゼットの服、頂きもののお皿、もう何年も読んでいない本、奥にしまった電化製品。 手放そうとした瞬間、頭の中で誰かが「もったいない」と言う。 そして、手のひらに乗せたモノを、また元の場所に戻す。

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引き出しのいちばん奥にある「予備の予備」。

キッチンの引き出しを開ける。 洗面台の下の棚を開ける。 押入れのいちばん奥のケースを引き出す。 そこにある、「念のため」のストック。 電池、洗剤、シャンプー、調味料、文房具、紙袋。

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クローゼットの中の「いつかの自分」を手放す。

週末の朝、クローゼットの扉を開けた瞬間。 ハンガーにかかった服の数だけ、過去のぼくの「いつか」が、ぶら下がっているように見えました。 「またこれが着られる体型に戻ったら」 「あの場所にもう一度行くときに」 「そろそろ似合…

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いつか使うを手放すと、いまのジブンに戻れる

「いつか、使うかもしれないから」。 そうつぶやいて、引き出しの奥に、そっと戻したモノ。ありませんか。 何年も開けていない箱。一度も着ていない服。読みかけのまま積まれた本。

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通知をひとつ消すだけで、こころに余白がもどってくる

スマホが鳴るたびに、こころが、ピクッと反応していませんか。 通知の赤い丸が、画面のあちこちに点いていて。見なきゃ、返さなきゃ、追いつかなきゃ。そう思いながら、なんだか、いつも追われている感じがする。

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捨てられないのは、過去の自分への優しさだった

捨てられないもの、ありませんか。 もう何年も着ていない、あの服。使わないとわかっているのに、置いてある、あの道具。読み返さない手紙。壊れたまま、引き出しに眠っているもの。

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梅雨の衣替えで、過去のジブンを、そっと見送る3分ワーク

衣替えのために、クローゼットをあけると。何年も袖を通していない服が、ずらりと、ぼくらを見つめ返してくる。 そんな経験、ありませんか。 もう着ないとわかっているのに、なぜか、手放せない一着。

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捨てられないのは、過去のあなたが、やさしかったから

クローゼットの奥。引き出しのいちばん下。 もう何年も使っていないのに、どうしても捨てられないモノが、ありませんか。 「いつか使うかも」「高かったし」「思い出があるし」 そう言いながら、結局、また、そっと元の場所にもどしてしまう。