Blog — Notes from the Lab

Notes, quietly kept.

ヒト

お知らせも、エッセイも、日々のちいさな歩みも。
ここに、ひとつずつ置いていきます。

ヒト

断れないあなたは、やさしすぎるだけ。〜こわれないための、やさしい境界線〜

頼まれると、つい「いいよ」と言ってしまうことは、ありませんか? ほんとうは余裕なんてないのに、笑顔で引き受けて、帰り道にひとりでため息をついたことは、ありませんか? 夜、ふとんのなかで「なんで断れなかったんだろう」と、自…

ヒト

家族には、うまく甘えられないあなたへ──いちばん近い人が、いちばん遠い夜に

ほんとうは「疲れた」と言いたいのに、実家ではつい「元気だよ」と笑ってしまう。 そんなこと、ありませんか? ほんとうは頼りたいのに、「だいじょうぶ、自分でやるから」が口ぐせになっている。

ヒト

気をつかいすぎた日の、自分のなだめ方。笑顔の在庫が切れた夜に

人と会って、笑って、たくさん話して。 帰り道、ひとりになったとたん、ドッと疲れが押し寄せてきませんか? きょうのじぶんの発言を思い返して、「あれ、変じゃなかったかな」とヒヤヒヤしていませんか? 楽しかったはずなのに、なぜか、へとへと。

ヒト

「ありがとう」を、まずは家の人に。

毎日いちばん近くにいる人。 家族でも、パートナーでも、ルームメイトでも、自分以外の誰かと暮らしているあなたへ。 最後にその人に「ありがとう」と言葉で伝えたのは、いつでしたか? そんなあなたへ。

ヒト

夏のはじまり、距離の取り方は人それぞれ。

夏休みが、もうすぐ。 スケジュール表のなかに、お盆の予定、家族の集まり、親戚づきあい、子どもを連れての帰省、いろんな線が引かれはじめる頃です。 そして、その線を眺めるたびに、なんとなくこころが重くなる人もいる。

ヒト

「会いたい人」より「会ってホッとする人」。

週末、誰かと会う予定を立てるとき。 「会いたい人」と「会わなきゃいけない人」と「会えば楽しい人」、いろんな顔が浮かんできませんか? そして、それぞれと会ったあと、こころのバッテリーが ぐっと減ることもあれば、ふしぎと充電されることもある。

ヒト

「気の合わない人」と、無理に分かり合わなくていい。

月曜の朝、出勤前にふっと頭をよぎる、あの人の顔。 今日も顔を合わせる。今日もまた、こころのチカラを多めに使う。 「もっと大人にならなきゃ」 「ちゃんと分かり合えるはず」 「ぼくが頑張れば、関係はよくなる」 そんなふうに、…

ヒト

返信が来ない夜に、こころが揺れたら。

送ったメッセージに、既読がついたまま動かない。 あるいは、未読のまま、もう何時間も経っている。 夜になるほどに、スマホの画面を見る回数が増えて、 ない通知を、何度も「ない」と確認している自分にうんざりする。

ヒト

期待しすぎないという、いちばんやさしい距離のとり方

あの人なら、きっとわかってくれるはず。 そう思っていたのに、返ってきた言葉がそっけなくて、こころがしゅんとしぼんでしまう。そんなこと、ありませんか。 こんなにこっちは気にかけているのに。

ヒト

父の日と夏至に、当たり前のすべてへ、そっと手を合わせる

今日は、父の日。そして、一年でいちばん昼が長い、夏至の日でもあります。 光がいちばん満ちる、この特別な一日に。すこし、立ちどまってみませんか。 いつもなら、あわただしく過ぎていく一日。

ヒト

親に、うまく甘えられないままのぼくたちへ

本当はもっと頼りたいのに気づけば、ひとりで抱えこんでいませんか。 しんどいときに「しんどい」と言えたら、どんなに楽だろうと思いながら親の前でこそ、いちばん、いい子でいようとしていませんか。

ヒト

つい人と比べてしまう夜の、あなたへ

ねえ、あなた。 スマホを閉じたあと、ふっと、こころが重くなること、ありませんか。 だれかのキラキラした投稿。うまくいっている報告。楽しそうな、まぶしい笑顔。 見たくて見たわけじゃないのに、見てしまって。