Blog — Notes from the Lab

Notes, quietly kept.

ヒト

お知らせも、エッセイも、日々のちいさな歩みも。
ここに、ひとつずつ置いていきます。

ヒト

ありがとうを言いそびれたまま、遠くなってしまった人がいます

言いそびれたまま、遠くなってしまった人。 あなたにも、ひとりくらい、いませんか? ふとした瞬間に思い出すのに、 いまさら連絡するのも変な気がして、そのままにしている人。

ヒト

「最近どう?」に、うまく答えられない。連休に人と会うのが、少しこわいあなたへ

こんなご相談を、いただくことがあります。 「連休に、久しぶりに会う人たちと集まる予定があります。 たのしみなはずなのに、いまから気が重くて。 「最近どう?」と聞かれるのが、こわいんです。

ヒト

距離をとることは、嫌いになることじゃない。連休前に人疲れが出てきたあなたへ

こんな声を、よくお聞きします。 「その人のこと、嫌いなわけじゃないんです。 むしろ、いい人だと思ってる。 なのに、会ったあと、どっと疲れる。 最近は、連絡が来ると、ちょっと固まってしまう自分がいて。

ヒト

「元気?」と聞かれて、反射で「元気!」と言ってしまうあなたへ

「元気?」 そう聞かれて、考えるより先に「元気!」と答えてしまった。 そのあとで、ちょっとだけ、こころがしぼんだ。 そんなこと、ありませんか? ほんとうは、あんまり元気じゃなかった。

ヒト

断れないあなたは、やさしすぎるだけ。〜こわれないための、やさしい境界線〜

頼まれると、つい「いいよ」と言ってしまうことは、ありませんか? ほんとうは余裕なんてないのに、笑顔で引き受けて、帰り道にひとりでため息をついたことは、ありませんか? 夜、ふとんのなかで「なんで断れなかったんだろう」と、自…

ヒト

家族には、うまく甘えられないあなたへ──いちばん近い人が、いちばん遠い夜に

ほんとうは「疲れた」と言いたいのに、実家ではつい「元気だよ」と笑ってしまう。 そんなこと、ありませんか? ほんとうは頼りたいのに、「だいじょうぶ、自分でやるから」が口ぐせになっている。

ヒト

気をつかいすぎた日の、自分のなだめ方。笑顔の在庫が切れた夜に

人と会って、笑って、たくさん話して。 帰り道、ひとりになったとたん、ドッと疲れが押し寄せてきませんか? きょうのじぶんの発言を思い返して、「あれ、変じゃなかったかな」とヒヤヒヤしていませんか? 楽しかったはずなのに、なぜか、へとへと。

ヒト

「ありがとう」を、まずは家の人に。

毎日いちばん近くにいる人。 家族でも、パートナーでも、ルームメイトでも、自分以外の誰かと暮らしているあなたへ。 最後にその人に「ありがとう」と言葉で伝えたのは、いつでしたか? そんなあなたへ。

ヒト

夏のはじまり、距離の取り方は人それぞれ。

夏休みが、もうすぐ。 スケジュール表のなかに、お盆の予定、家族の集まり、親戚づきあい、子どもを連れての帰省、いろんな線が引かれはじめる頃です。 そして、その線を眺めるたびに、なんとなくこころが重くなる人もいる。

ヒト

「会いたい人」より「会ってホッとする人」。

週末、誰かと会う予定を立てるとき。 「会いたい人」と「会わなきゃいけない人」と「会えば楽しい人」、いろんな顔が浮かんできませんか? そして、それぞれと会ったあと、こころのバッテリーが ぐっと減ることもあれば、ふしぎと充電されることもある。

ヒト

「気の合わない人」と、無理に分かり合わなくていい。

月曜の朝、出勤前にふっと頭をよぎる、あの人の顔。 今日も顔を合わせる。今日もまた、こころのチカラを多めに使う。 「もっと大人にならなきゃ」 「ちゃんと分かり合えるはず」 「ぼくが頑張れば、関係はよくなる」 そんなふうに、…

ヒト

返信が来ない夜に、こころが揺れたら。

送ったメッセージに、既読がついたまま動かない。 あるいは、未読のまま、もう何時間も経っている。 夜になるほどに、スマホの画面を見る回数が増えて、 ない通知を、何度も「ない」と確認している自分にうんざりする。