Blog — Notes from the Lab

Notes, quietly kept.

ことばの、はじまり。

お知らせも、エッセイも、日々のちいさな歩みも。
ここに、ひとつずつ置いていきます。

社会起業家

うまい・へたの、ものさしを置いたら、その人の彩りだけが残った

うまくできたか、どうか。 一日の終わりに、そんなものさしで、じぶんを測っていませんか? 仕事が速いあの人と、じぶんを比べて。 器用にこなすあの人と、じぶんを比べて。

禅

『喫茶喫飯』──7月の最後に、一杯のお茶を。

7月31日、月末。 夏休みのはじまりと、お盆へ向かう束の間の準備期間。 今月の自分を、しずかに送り出す、最後の金曜日です。 予定が多くて、こころが追いつかなかった日もあったと思います。

ヒト

「ありがとう」を、まずは家の人に。

毎日いちばん近くにいる人。 家族でも、パートナーでも、ルームメイトでも、自分以外の誰かと暮らしているあなたへ。 最後にその人に「ありがとう」と言葉で伝えたのは、いつでしたか? そんなあなたへ。

身体

暑さで食が細い日の、ぼくの定番3つ。

暑い日が続くと、いちばん最初に細くなるのが「食欲」ですよね。 朝、起きてもごはんが入らない。 昼、なにを食べようか考えるだけで億劫。 夜、ようやく落ち着いて食卓に向かったのに、半分くらいで箸が止まる。

こころ

7月が終わる前に、自分にひとつ「ありがとう」。

7月もあと数日。 ふり返ると、今月もまたあっという間に、いろんなことを通り抜けてきましたね。 そのなかで、誰かに「ありがとう」を伝えた数は、たぶん思い出せる。 でも、自分に「ありがとう」を伝えた数は、何回くらいあったでしょうか。

お金

「節約」より「納得」のお金の使い方。

7月の最終週。 そろそろ、今月のお金の使い方をふり返って、来月の自分に申し送りしたくなる頃ですね。 「もう少し節約しなきゃ」 「今月もまた、無駄遣いが多かった気がする」 「来月こそ、ちゃんとお金を貯めよう」 そんな反省と…

ヒト

夏のはじまり、距離の取り方は人それぞれ。

夏休みが、もうすぐ。 スケジュール表のなかに、お盆の予定、家族の集まり、親戚づきあい、子どもを連れての帰省、いろんな線が引かれはじめる頃です。 そして、その線を眺めるたびに、なんとなくこころが重くなる人もいる。

禅

『主人公』──ほんとうの自分に呼びかける。

週末の朝、誰の声にも邪魔されない、ほんの数十分。 鏡の前に立っていても、ぼくたちは、いまの自分の顔を、ちゃんと見ていないことが多い気がします。 予定。返事。やるべきこと。

身体

土用の丑の日。「滋養」って、なんだろう。

7月24日、土用の丑の日。 うなぎを食べる日、と決まっている、夏の節目の日。 スーパーの売り場には、湯気が立ちそうな蒲焼きが並んで、家の冷蔵庫にもひとつ、用意してある人もいるかもしれません。

モノ

「もったいない」が、こころを重くしているとき。

クローゼットの服、頂きもののお皿、もう何年も読んでいない本、奥にしまった電化製品。 手放そうとした瞬間、頭の中で誰かが「もったいない」と言う。 そして、手のひらに乗せたモノを、また元の場所に戻す。

こころ

「自分なんて」が口から出そうな日に。

朝、鏡の中の自分を見て、ふっと出てくる「自分なんて」。 ちょっとしたミスをしたあとに、頭の中で何度もリピートされる「自分なんて」。 誰かに褒められた瞬間にすら、つい返してしまう「いやいや、自分なんて」。

身体

スマホを置いて、5分だけ「空」を見る。

朝起きてから寝るまで、スマホを手放した時間が、どれくらいあったか覚えていますか? 通知、ニュース、SNS、メッセージ、動画。 気がついたら、手のひらのなかの小さな画面に、ぼくたちのこころのほとんどが吸い込まれている。