Blog — Notes from the Lab
Notes, quietly kept.
ことばの、はじまり。
お知らせも、エッセイも、日々のちいさな歩みも。
ここに、ひとつずつ置いていきます。

「ご褒美消費」が止まらない金曜の夜に。
金曜の夜、仕事が終わってスマホを開いた瞬間。 気がつけば、カートに5,000円分のものが入っていた。 そんなこと、ありませんか? 「今週もがんばったから、これくらい」 「これでこころが満たされるなら、安いもの」 「明日か…

梅雨明け前の「だるい」は、なまけじゃない。
朝から、なんとなく身体が重い。 頭の奥にもやがかかったみたいで、なにを見ても集中できない。 そんな日が、6月の終わりから7月のあたまにかけて、続いていませんか? 「気合いが足りない」 「ちゃんと休んだはずなのに」 「今日…

下半期、もう半分。じゃなくて、まだ半分。
気がつけば、もう7月。 カレンダーをめくった瞬間に、胸の奥がきゅっとなることって、ありませんか? 「年始に立てた目標、ぜんぜん進んでない」 「もう半分も過ぎてしまった」 「このままじゃ、また去年と同じ12月を迎える気がす…

上半期を明らめるという、後悔のやさしい置き方
あぁ、あのとき、ああしておけば。 過ぎてしまったことを、夜になると、ついグルグル思い返して、眠れなくなる。そんなこと、ありませんか。 もう半年が、終わってしまう。

上半期のお金を棚卸しする前に、つみへらしという物差しを
半年に一度くらいは、お金のことを、ちゃんと見つめなきゃ。 そう思いながら、家計簿のアプリも、通帳も、なんとなく、見て見ぬふりをしていませんか。 数字を見るのが、こわい。

半年の折り返しに、できなかったことではなく手放せたものを
気づけば、もう六月の終わり。 今年も、半分が過ぎようとしています。 年のはじめに、あんなに意気込んでいたのに。手帳に書いた目標は、いくつ、かなえられただろう。ふり返って、できなかったことばかりが目について、ため息が出る。

梅雨のからだに、家のなかでできる小さな所作を
雨つづきで、もう何日も、まともに外に出ていない。 そんな日が、続いていませんか。 からだが、なんだか重たい。動かなきゃと思うのに、ソファから立ち上がれない。運動不足だなぁと、わかってはいる。

いつか使うを手放すと、いまのジブンに戻れる
「いつか、使うかもしれないから」。 そうつぶやいて、引き出しの奥に、そっと戻したモノ。ありませんか。 何年も開けていない箱。一度も着ていない服。読みかけのまま積まれた本。

期待しすぎないという、いちばんやさしい距離のとり方
あの人なら、きっとわかってくれるはず。 そう思っていたのに、返ってきた言葉がそっけなくて、こころがしゅんとしぼんでしまう。そんなこと、ありませんか。 こんなにこっちは気にかけているのに。

笑い飛ばせたら、世界はまた色を取り戻す
深刻になりすぎて、こころが、ガチガチに固まっていませんか。 ちょっとした失敗も、まるで世界の終わりみたいに感じて。人の何気ないひとことが、いつまでも頭から離れなくて。

見栄のための出費を、そっと手放してみる
ある読者の方から、こんなお悩みをいただいた、と仮にして、お話しさせてください。きっと、似た気持ちの人が、たくさんいると思うから。 ——お金を貯めたいのに、なぜか、出ていってしまう。

月曜の憂うつを、今ここに、そっと還して
日曜の夜から、もう始まっていませんか。あの、胸の奥が重くなる感じ。 月曜の朝、目覚ましが鳴った瞬間の、ずーんとした気持ち。「また一週間が始まる」「あれもやらなきゃ、これも片づけなきゃ」布団から出る前に、もう、くたびれている。