Blog — Notes from the Lab
Notes, quietly kept.
ことばの、はじまり。
お知らせも、エッセイも、日々のちいさな歩みも。
ここに、ひとつずつ置いていきます。

お金は、こわがるほど見えなくなる。通帳をそっと開けた日、こわさの正体がわかった
通帳の残高、最後にちゃんと見たのは、いつですか? 家計簿のアプリ、開くのがなんとなくこわくて、そのままになっていませんか? お金のことを考えると、胸のあたりがモヤモヤして、つい後回しにしてしまう。

持たない身軽さが、夏をらくにする。モノを減らしたら、部屋に風が通った話
かつてのぼくの部屋は、モノであふれていました。 読まない本。 着ない服。 「いつか使うかも」の箱たち。 とくに、こころが弱っていた時期ほど、モノは増えていきました。

その手が生んだ彩りに、値段がつく日。それは「うまさ」の査定じゃなくて、届いたしるし
あなたがなにげなく描いたもの、作ったもの、書いたものに、もし値段がついたら。 そんなこと、想像したことはありますか? 「じぶんの作ったものなんて」と、笑って手を振る人が多いかもしれません。

暑さに、勝とうとしなくていい。夏は「勝つ」季節じゃなくて、「ゆずる」季節だから
この暑さの中でも、「いつも通りやらなきゃ」と、気合で乗り切ろうとしていませんか? 朝から茹だるような気温なのに、予定はいつも通り。 ペースもいつも通り。 弱音を吐くのは、なんだか負けた気がして。

がんばりすぎのスイッチ、そっと切っていい。切り方を忘れてしまったあなたへ
やることは終わっているのに、まだなにかやらなきゃと、そわそわしていませんか? 休んでいるはずなのに、頭の中では仕事のことがグルグル回っていませんか? 「休むのがへた」って、じぶんでも、うすうす気づいていませんか? お風呂…

『日日是好日』(にちにちこれこうじつ)|点数をつけない一日が、いちばんいい一日でした
あしたからまた一週間が始まる。 日曜日の夜、そう思うだけで、胸のあたりがズーンと重くなることはありませんか? きょうはいい日だった。 きのうはダメな日だった。 今週はよくがんばれた。

うまい・へたの、ものさしを置いたら、その人の彩りだけが残った
うまくできたか、どうか。 一日の終わりに、そんなものさしで、じぶんを測っていませんか? 仕事が速いあの人と、じぶんを比べて。 器用にこなすあの人と、じぶんを比べて。

『喫茶喫飯』──7月の最後に、一杯のお茶を。
7月31日、月末。 夏休みのはじまりと、お盆へ向かう束の間の準備期間。 今月の自分を、しずかに送り出す、最後の金曜日です。 予定が多くて、こころが追いつかなかった日もあったと思います。

「ありがとう」を、まずは家の人に。
毎日いちばん近くにいる人。 家族でも、パートナーでも、ルームメイトでも、自分以外の誰かと暮らしているあなたへ。 最後にその人に「ありがとう」と言葉で伝えたのは、いつでしたか? そんなあなたへ。

暑さで食が細い日の、ぼくの定番3つ。
暑い日が続くと、いちばん最初に細くなるのが「食欲」ですよね。 朝、起きてもごはんが入らない。 昼、なにを食べようか考えるだけで億劫。 夜、ようやく落ち着いて食卓に向かったのに、半分くらいで箸が止まる。

7月が終わる前に、自分にひとつ「ありがとう」。
7月もあと数日。 ふり返ると、今月もまたあっという間に、いろんなことを通り抜けてきましたね。 そのなかで、誰かに「ありがとう」を伝えた数は、たぶん思い出せる。 でも、自分に「ありがとう」を伝えた数は、何回くらいあったでしょうか。

「節約」より「納得」のお金の使い方。
7月の最終週。 そろそろ、今月のお金の使い方をふり返って、来月の自分に申し送りしたくなる頃ですね。 「もう少し節約しなきゃ」 「今月もまた、無駄遣いが多かった気がする」 「来月こそ、ちゃんとお金を貯めよう」 そんな反省と…