Blog — Notes from the Lab

Notes, quietly kept.

ことばの、はじまり。

お知らせも、エッセイも、日々のちいさな歩みも。
ここに、ひとつずつ置いていきます。

身体

梅雨のからだに、家のなかでできる小さな所作を

雨つづきで、もう何日も、まともに外に出ていない。 そんな日が、続いていませんか。 からだが、なんだか重たい。動かなきゃと思うのに、ソファから立ち上がれない。運動不足だなぁと、わかってはいる。

モノ

いつか使うを手放すと、いまのジブンに戻れる

「いつか、使うかもしれないから」。 そうつぶやいて、引き出しの奥に、そっと戻したモノ。ありませんか。 何年も開けていない箱。一度も着ていない服。読みかけのまま積まれた本。

ヒト

期待しすぎないという、いちばんやさしい距離のとり方

あの人なら、きっとわかってくれるはず。 そう思っていたのに、返ってきた言葉がそっけなくて、こころがしゅんとしぼんでしまう。そんなこと、ありませんか。 こんなにこっちは気にかけているのに。

禅

笑い飛ばせたら、世界はまた色を取り戻す

深刻になりすぎて、こころが、ガチガチに固まっていませんか。 ちょっとした失敗も、まるで世界の終わりみたいに感じて。人の何気ないひとことが、いつまでも頭から離れなくて。

お金

見栄のための出費を、そっと手放してみる

ある読者の方から、こんなお悩みをいただいた、と仮にして、お話しさせてください。きっと、似た気持ちの人が、たくさんいると思うから。 ——お金を貯めたいのに、なぜか、出ていってしまう。

こころ

月曜の憂うつを、今ここに、そっと還して

日曜の夜から、もう始まっていませんか。あの、胸の奥が重くなる感じ。 月曜の朝、目覚ましが鳴った瞬間の、ずーんとした気持ち。「また一週間が始まる」「あれもやらなきゃ、これも片づけなきゃ」布団から出る前に、もう、くたびれている。

ヒト

父の日と夏至に、当たり前のすべてへ、そっと手を合わせる

今日は、父の日。そして、一年でいちばん昼が長い、夏至の日でもあります。 光がいちばん満ちる、この特別な一日に。すこし、立ちどまってみませんか。 いつもなら、あわただしく過ぎていく一日。

身体

朝の光をあびるだけで、こころの時計がもどってくる

夜、なかなか寝つけなくて。朝は、起きてもからだが重くて。 そんな日が、続いていませんか。 梅雨どきで、空はどんより。気圧のせいか、頭の奥が、ずーんと重い。ベッドのなかで、「もう少しだけ」とスマホをいじって、気づけば夜更かし。

モノ

通知をひとつ消すだけで、こころに余白がもどってくる

スマホが鳴るたびに、こころが、ピクッと反応していませんか。 通知の赤い丸が、画面のあちこちに点いていて。見なきゃ、返さなきゃ、追いつかなきゃ。そう思いながら、なんだか、いつも追われている感じがする。

禅

がんばったのに報われない、そんな夜にひらきたい禅語

あんなにがんばったのに。どうして、報われないんだろう。 夜、ふとんのなかで、そんなふうに天井を見つめたこと、ありませんか。 努力は、した。手も、抜かなかった。それなのに、結果はついてこない。

ヒト

親に、うまく甘えられないままのぼくたちへ

本当はもっと頼りたいのに気づけば、ひとりで抱えこんでいませんか。 しんどいときに「しんどい」と言えたら、どんなに楽だろうと思いながら親の前でこそ、いちばん、いい子でいようとしていませんか。

お金

足りないを手放して、足るを知る

「もっと、あったらいいのに」。 そう思いながら、毎日を過ごしていませんか。 もっと、お金があれば。もっと、余裕があれば。もっと、あれもこれも手に入れば、安心できるのに。