Blog — Notes from the Lab
Notes, quietly kept.
ことばの、はじまり。
お知らせも、エッセイも、日々のちいさな歩みも。
ここに、ひとつずつ置いていきます。

自分を責める声と、すこし距離をとる練習
頭のなかに、きびしい人が、住んでいませんか。 何か失敗すると、すかさず「ほら、やっぱりダメだ」と言ってくる。うまくいっても、「たまたまだよ、調子に乗るな」と水をさす。

何もしない一日を、自分に許してみる
「今日は、何もできなかった」。 日曜の夜、そんなふうに、自分にがっかりすること、ありませんか。 せっかくの休みなのに、横になっているうちに、夕方になっていて。洗濯も、掃除も、あれもこれも、できなかった。

捨てられないのは、過去の自分への優しさだった
捨てられないもの、ありませんか。 もう何年も着ていない、あの服。使わないとわかっているのに、置いてある、あの道具。読み返さない手紙。壊れたまま、引き出しに眠っているもの。

完璧じゃない自分を、ほんの少し許せたら
「ちゃんとやらなきゃ」が、口ぐせになっていませんか。 提出する前に、何度も何度も読み返して。「これで大丈夫かな」と、不安が消えなくて。人に頼むより、自分でやったほうが早いからと、抱え込んで。

つい人と比べてしまう夜の、あなたへ
ねえ、あなた。 スマホを閉じたあと、ふっと、こころが重くなること、ありませんか。 だれかのキラキラした投稿。うまくいっている報告。楽しそうな、まぶしい笑顔。 見たくて見たわけじゃないのに、見てしまって。

ボーナスの日に、こころがざわついたあなたへ
ボーナスが入ったのに、なぜか、こころが晴れない。 そんなこと、ありませんか。 通帳の数字は、たしかに増えた。うれしいはずなのに、どこか、そわそわする。「これ、何に使おう」と考えはじめると、楽しいような、苦しいような、へんな気持ちになる。

しがみつく手を、そっとひらく日
ずっと握りしめているものが、ありませんか。 もう終わったはずの関係。うまくいかなかったやり方。「こうでなきゃ」という、自分への決まりごと。 手放したほうがいいと、ほんとうは気づいている。

眠れない夜、スマホを、そっと手放してみる
布団に入ったのに、目だけが、さえている。からだは疲れているはずなのに、こころが、ぴんと張って、眠りに落ちていけない。 そんな夜、ありませんか。 しかたなく、枕もとのスマホに手をのばす。

日曜の夜の、あの胸のざわつきへ
日曜の夕方、あたりが、すこしずつ暗くなってくると。こころのどこかが、きゅっと、しめつけられるような感じになる。 そんなこと、ありませんか。 楽しかったはずの休みが、終わっていく。

梅雨の衣替えで、過去のジブンを、そっと見送る3分ワーク
衣替えのために、クローゼットをあけると。何年も袖を通していない服が、ずらりと、ぼくらを見つめ返してくる。 そんな経験、ありませんか。 もう着ないとわかっているのに、なぜか、手放せない一着。

会社の人間関係に、もう疲れたと感じる、金曜の夜に
「会社の人間関係に、ほとほと疲れました。苦手な人がいるわけでも、いじめがあるわけでもない。それなのに、人と関わるだけで、どっと消耗してしまう。金曜の夜になると、一週間ぶんの気づかれで、こころがからっぽです。

お金のモヤモヤを、いちど、紙の上におろしてみる
ふとした夜に、お金のことを考えはじめると、こころが、ざわざわとしてくる。 そんなこと、ありませんか。 このままで、だいじょうぶなんだろうか。貯金は、足りているんだろうか。